子供が生まれる前と子供が生まれたあとの理
僕も子供
例えばお店で「おもぢゃがっでぇぇぇ」と泣き叫ぶ子供に「いい加減にしなさい!!!」と怒鳴るような光景です。マジ同情します
そもそも子供ってときとして言葉が通じなくなりますからね
りのぱぱの理想と現実
子供ができたと知り、
とにかくいつも笑顔でストレスのない幸せな子供のいる暮らしを多くの人が理想とするのではないでしょうか
そうしたいと思いましたし、そうしなければいけないと思いました
ですが実際に子供が生まれてからは仕事に没頭し、
その結果、今となってはシングルファーザーをやっているわけですが理想は
自分の育児の理想と今がかけ離れていたとしてもそこで悩む必要は
それは誰しもが経験するものです
なぜなら理想の育児とはまだ子供が生まれていないときに考えたも
僕はシングルファザーになってから娘との時間を多く過ごすように
理想は全てではありません
今を受け止める気持ちも必要です
プロセスは何であれ結果的に子供が親を信頼して親が子供を心から
そこさえクリアしていれば多少のズレも後から修正できるのでは
僕は当初の理想とはかけ離れて今ではシングルファーザーをやって
多分僕が当初の理想を今でも引きずっていたら〝こんなはずじゃなか
理想を求めれば求めるほど今の幸せに気づきにくくなることもある
もし今の現実に〝こんなはずじゃなかった〟と思っている方はいちど頭
りのぱぱ@rinopapa88でした(^-^)